- 体験授業を受けるにはどうしたらいいですか？
- 当塾にお電話で（または直接ご来校して頂き）予約をお申し込み下さい。その後、体験授業を受けて頂く前にご家庭の方が塾に来て頂き、指導方針やシステム内容などを聞いて頂き、通常２回の無料体験授業を受けて頂く事ができます。お忙しい等ご事情のある方は、お話の前に電話予約のみで体験授業を受けて頂くことも出来ます。
- 塾で自習することが出来ますか？
- はい、出来ます。営業時間内で空いている教室がある場合は、いつでも自習が可能です。毎年、定期テスト前に塾で自習をする中学生は多数います。その際、苦手な科目のプリントを配り、先生が他の授業を行っていなければ、質問なども気軽に出来ます。親切・丁寧をモットーにしているので、塾を頼る生徒には出来る限りのバックアップを行っています。
- 休んだ時の振替授業は出来ますか？
- はい、お休みになった時は当日連絡でも振替授業が出来ます。振替授業は強制ではありませんが、塾の授業をお休みされますと学習内容が遅れてしまうため、なるべく回数分は受けて頂く様にお願いしています。中学生は、お子様が通塾されている授業日以外の曜日に来て頂いています。小学生も同じ様に他曜日に可能なのですが、習い事で他曜日が出来ない場合も多いので、お子様が通塾されている授業日に少し早く来て頂き、授業を行っております。
- 中１から全塾生に５科目の授業を行うって本当ですか？
- はい、もう２０年以上も実行し続けている手法なのでご安心下さい。例えば、理系1時間の中で、理科が２５分、数学が３５分。文系１時間の授業では、社会２５分、英語３５分。そして、次の授業日では、社会の代わりに国語を行います。このままですと理科・社会・国語の授業時間が少なくなるので、定期テスト前に対策授業（無料）３回（中１は２回）を行う際に理科・社会・国語の授業時間を多めに設けています。（各科目の時間は１例であり、その日によって科目の配分時間が異なります）集中させて効率よく授業を行っているからこそ出来る手法です。
- 週２回の授業で、本当に５科目の授業が出来るんですか？
- はい、可能です。私たちは２０年以上前に気づいたことがあります。生徒側は、「習い事や様々な理由で週３回は行きたくない」「授業料の負担を押さえたい」。塾側は、なるべく多くの授業を行い「学力をつけたい」「利益を上げたい」。この両者の妥協点を徹底的に突き詰めた結果がこの手法です。なるべく生徒やご家庭に負担を掛けずに、しかし、学力アップを図りたい。ですので、生徒の集中力と講師の指導力+合理的な授業内容が要求されます。私たちは、様々な工夫を凝らしておりますので可能になっています。また、土日のテスト対策授業や延長授業（いずれも無料）によってもそれらをカバー・強化しています。集中させて効率よく授業を行っているからこそ出来る手法です。
